院長紹介

院長プロフィール

 

 米倉 まな (ヨネクラ マナ)

  • はり師、きゆう師(国家資格)
  • ユマニテク医療福祉大学校卒業
  • 日本良導絡自律神経学会 本部理事
  • ドライニードル臨床研究会 事務局長
  • 美毛鍼灸 鍼灸代表
  • MPS研究会 会員

院長ご挨拶

初めまして、まな鍼灸堂院長 米倉まな です。

私は以前、原因不明と言われた症状に悩んでおりました。

発症は元をたどれば高校受験だった中学三年生の時。受験のために夏期講習に行っている際、突然訪れた腹部の痛みからでした。 病院に行っても特に問題がなく、整腸剤を出していただき、症状は高校に入学するまで続きました。

その後、高校を卒業し就職した先で半年後に左半身が痺れ、起き上がれなくなり救急搬送。倦怠感、抑うつ、食欲不振、不眠があったことを覚えています。一週間の検査入院の後、原因は”不明”。自宅療養を言い渡されました。

不安を抱えながらも仕事を続けるも、光の刺激が辛くなったり、息苦しくなったりとだんだん一人暮らしが辛くなり、退職。

その後仕事を転々とし、いつの間にか病名はうつ病、パニック障害、自律神経失調症となっていました。当時は原因不明と言われる事がなにより不安でした。また薬物療法では改善もなく、それでもドクターには『あなたは一生薬を飲み続けなくてはいけないよ』と言われ諦めかけたころ、地元四日市の鍼灸 師の先生に出会い断薬をすることができました。

薬物療法を開始してから、10年近くの時が経っていました。

 自律神経が整い不安が取り除かれた事で前向きになった時に、私の人生も転換。

何故私は楽になれたのか?を知りたくなったことと、お世話になった鍼灸で同じような症状を持ったた方の力になりたい、と考え鍼灸師になる事を決意いたしました。

専門学校に入り医療を学んだ所、自分が苦しんだ原因不明と言われた症状の中には自律神経由来のものも多くあるという事を理解いたしました。


現在の医療はEBM、エビデンス(根拠)に基づく医療といわれていますが、レントゲンや血液検査で異常がなくとも体調は優れない事も多くあります。

そういう際にはNBM、物語に基づく医療にて補完されます。 〇年前に事故にあったこと、生活習慣、学生の頃に行っていたスポーツ…あなたの不調のルーツかもしれません。そういった情報をお伺いしながら、あなたの不調を紐解いていきます。

当院では根拠はもちろんの事、その方の生活習慣(物語)をお伺いしながら、セルフケアを目指し、日常生活をより良く送るお手伝いをさせていただきます。

アメリカでは常識になっている統合医療を取り入れ、検査が必要な場合には病院への検査をお願いしております。


活動紹介

【一般公開講座】

2017年5月14日日本健康創造研究会にて、医師、心理カウンセラー、理学療法士と共に鍼灸師として登壇いたしました。

テーマ:『うつと鍼灸治療』

 


【勉強会講師】

2016年3月、日本良導絡自律神経学会中部ブロックで講師をさせていただきました。
テーマ:『良導絡と耳介療法』


【地域イベント参加】

まちゼミ等、地域活動にも参加しております。
まちゼミとは、商工会議所主催の地域イベントです。各商店の店主たちが講師を務め、専門知識やプロならではのコツをお客様に提供する少人数制のゼミを行い ます。第一回まちゼミに参加させていただき、後日体験談をお話させていただきました。(2016年5月18日中日新聞)